【生い立ち】吉田佳右の出身大学や高校はどこ?学生時代の画像がイケメンすぎた

妻にメタノールを飲ませた疑いで逮捕された吉田容疑者の出身大学や高校の学歴をまとめています。
また生い立ちや経歴を見てみると、優秀っぷりがすさまじいのだとか。
さらに不謹慎にもイケメン過ぎる!と話題の大学時代の画像もみてみましょう。
【学歴】吉田佳右の出身大学や高校はどこ?
出身大学は北海道大大学院
吉田佳右容疑者の出身大学は北海道大学大学院の薬学部と知人らの証言で明かされています。
吉田容疑者は北海道大薬学部の卒業。「成績優秀で明るい人。殺人事件を起こすなんて想像もつかなかった」と大学時代を知る男性は言う。
朝日新聞
北海道大学の薬学部の偏差値はというと57.0~65と中間地よりいいようです。
また大学の口コミ評価も高く、アナウンサーや政治家など著名人が多く卒業生にいらっしゃいます。
大学院を卒業し2007年4月には第一三共に研究員として入社し新薬の開発を担当していたようです。
仕事の傍ら千葉大大学院と米国大学に留学
吉田佳右容疑者は仕事に通いながら千葉大学大学院に通い2015年に博士号を取得されています。
さらに2018年にはアメリカの大学に博士研究員として2年間留学した過去があるようです。
2007年4月に第一三共に入社し、研究員として新薬の開発を担当していた。仕事の傍ら、千葉大大学院に通い、15年に博士号を取得。18年からは2年間、米国の大学に博士研究員(ポスドク)として留学。周囲には「国内、海外と2回も留学させてもらったので、組織に貢献したい」と仕事に意欲を見せていたという。
ヤフーニュース
かなりの勤勉家であり、仕事の傍らに博士号取得と優秀っぷりが伺えますね。
出身高校は北海道か大阪の学校
吉田佳右容疑の出身高校は明かされていません。
報道記事によると吉田佳右容疑の出身地は大阪と明かされています。
大阪から北海道の大学に進学したのか、どこかのタイミングで北海道に移住していたのか不明です。
北海道の高校に在籍し、進学していたとすると大学の偏差値や北海道大への進学率から考えて
- 札幌西高等学校(偏差値68)
- 札幌東高等学校(偏差値70)
あたりが有力説になるようです。
また大阪から進学していたとすると
北野高校(偏差値68)
天王寺高校(偏差値67)
茨木高校(偏差値65)
三国丘高校(偏差値65)
大手前高校(偏差値64)
豊中高校(偏差値62)
の可能性もあるようです。
【経歴】吉田佳右の生い立ち
【顔画像】大学時代はイケメンで人気者だった
そんな吉田佳右容疑者大学時代はいつもみんなの中心にいるような人気者として周りから認知されていたようです。
明るい性格から同級生を飲みに誘うなど学生らしい学生時代を送っていたのだとか。
またイケメンでかなりモテていたようです。
大学時代の吉田佳右容疑者の画像がこちら

俳優にも匹敵するかなりのイケメンですね!
薬学部に通い明るい性格で周囲の人気者のイケメン、とかなりモテていたようです。
数値ははっきりしていませんが、客観的に見ても高身長の様なのでかなりのハイスペックぶりが伺えます。
【卒アル画像】高校時代は茶髪のイケイケ
吉田佳右容疑者の高校時代はというと高校デビューと言わんばかりに茶髪に染めたイケイケに。
高校時代の卒アル画像がこちら


やんちゃな雰囲気を受けますね。
しかし小学生の頃から優秀で、頭のいい
【顔画像】小学生時代は優秀なメガネ少年
吉田佳右容疑者の小学生時代の様子はというと可愛らしいメガネ少年だったようです。
小学校の時の卒アル画像がこちら

表情からして明るい小学生時代を過ごしていたのかな、と感じる印象ですね。
また吉田佳右容疑者の小学生時代を知る人は
「優秀で、何一つ非の打ち所がない。しょっちゅううちに来てご飯を食べたりしていた。その代わりに『勉強教えたるわ』と。頭が良いから」
小学生時代から頭が良かったという吉田佳右容疑者は友達に勉強を教えることもよくあったそう。
そのお礼に友達の家でご飯に呼ばれることもあったといい処世術の高さが伺えます。

勉強ができて社交性を小学生の時点で培ってたとなると非の打ちどころがないというのも納得です。
まとめ
吉田佳右容疑者の出身大学や高校の学歴の他、学生時代などの生い立ちをまとめてみました。
どうにもハイスペックな育ちで非の打ちどころがありませんでしたね。
また想像以上のイケメンぶりに驚きです。